カンボジアで学校建設ができるNPO法人HEROのスタディツアー

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カンボジアの歴史

カンボジア。
この国の学校が足りない理由、それは過去のあまりにも悲惨な歴史が影響しています。

ポル・ポト。皆さんはこの人物を知っているでしょうか。1976年~1979年のカンボジアの首相です。
この人物が首相となって虐殺された国民の数は100万人以上であると言われています。

このポルポトという首相、思想が人と違っていました。それは「階級・格差のない国家」、つまり縄文時代のような皆が本当に平等である社会を目指すという考え方を持っていたのです。
問題はこの思想の進め方です。この思想を実現するために、国の中で知識があると見なした人間を全て殺したのです。

ポルポトは知識が人々の間に格差をもたらすと考えました。彼が目指したのは皆が平等な社会です。
そのため格差を作る原因となる知識を持った人間はいらない。だから、殺す。

これがポル・ポトの考え方でした。このため、知識を持っているという理由で医師・教師・技術者・学生は次々と殺されました。また、不満を言うもの、働けない者も次々と殺しました。

この結果、ポルポトから解放された時のカンボジアの人口比は、なんと国民の85%が14歳以下でした。いかに多くの大人が殺されたかがよく分かります。

もちろん、学校などの知識を提供する場は必要ないとされ、次々と壊されていきました。教師も学校も無くなってしまったため、教育というものが完全になくなってしまいました。
だからこそカンボジアには今でも学校が足りていないのです。

参加者の声

タカさん

人との出会い、世界との出会い、とにかくワクワクする出会いに溢れてる!...

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しんのすけさん

本当にやりたいことは何なのか、その気持ちを大切に...

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耀さん

とにかく毎日が新しい発見!...

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